ユニークな店と言われ複雑

日常
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こんにちは!

 

先日若いお客様に「ここはユニークな店だから…」と言われました。

このお客様は何かのきっかけでうちの店を知り、新しく来てくださるようになったようです。

 

義両親が最初に店を始めて40数年経ちますが、年数と共に街並みも店の数もそしてお客様の顔ぶれも随分変わってきました。

私がこの店を手伝い始めてからでも30年近くなるので、時代は流れているんだなーとつくづく実感します。

スーパーで買い物をすることが当たり前の今の時代に、若い人がうちのような小さな商店を知るきっかけは何だったのか、ちょっと聞いてみたい気がしますが。

 

その新しいお客様に、「ここは営業時間はいつからいつまでですか?この前から夕方4時頃に来るといつも閉まっているんだけど。」と言われました。

「あ~、ごめんね。うちはお昼までしかやってないのよ。日曜日も休みだし。」と答えると、

「ここはユニークな店だから…」と言われました。

 

一瞬「ユニーク?うーん…どういうことかな?」と思いましたが、スーパーは朝から夜まで長時間開いているのでお昼に閉めて帰るなんて面白い店だなと思ったのでしょう。

「そうよね。店は一日中開いているのが普通だけど、うちは二人だけしかいないから体がもたないのよ。野菜を仕入れるのに夜中2時頃に起きて市場に行って、ここで販売も一日中するのはちょっとしんどいからね。」と答えました。

従業員のいる店なら、仕入れ担当とか販売担当のように分担することができるので、長時間の営業も可能ですが、何せ我が家は夫一人です。

この内情をお客様に知って頂かなくても良いのですが、とても気楽な仕事をしていると思われているような気がして、思わず言ってしまいました。

朝も6時半頃には仕事場に行ってすぐ開店準備をするのですが、外国人留学生は7時前にはもう買い物に来ます。

そこから13時頃まで店に居るわけですが、もう充分です。

早く帰って夫に昼寝をさせなければなりません。

歳が歳ですから。

 

どんな仕事をしていても楽な仕事なんて無いですよね。

自分の置かれた場所で頑張るしかありません。

これからもこの調子で細く長く頑張る予定です。