母と買い物。疲れた。

ひとりごと
スポンサーリンク

こんにちは!

 

昨日は母を買い物に連れて行きました。

随分前から兄嫁に「財布が欲しいそうなので買い物に付き合ってあげてくれない?」と頼まれていたのですが、新型コロナウィルスで外出自粛がずっと続いていたのをいいことに、ほったらかしになっていました。

母本人は忘れていたかもしれませんが、兄嫁の手前「早く行かないと!」とずっと気になっていました。

 

母は昔から財布を買うのが大好きで、もっと若い頃は自分であれこれ見つけては開けたり閉めたり、色は「この色が好き」とか言っていたのに、昨日は人任せで全く自分の好みを言いませんでした。

手先も思うように動かないので、小銭入れのところは大きな金具が付いている物にしたのですが、二つ折り財布は留める所が全部ボタンなので上手に留められません。

磁石なら良かったのですが見つかりませんでした。

大きな財布より二つ折り財布が良いとのことだったし、足が悪いので色々回って探すこともできませんでした。

 

しかし、母は自分の意志が無くなってしまっていて驚きました。

「これはどう?」と聞くと「それでいい。」

「こっちはどう?」と聞いても「それでもいい。」

この繰り返しで私も何が何だかわからなくなってきて、結局今持っている財布と似たような物になってしまいましたが。

スポンサーリンク

お店に着くまでの間、車を運転しながら話を聞いていると、「国から貰った10万円はそのまま兄嫁に生活費として渡したのよ。」と言い出しました。

「えー?」と思いましたが

よーく話を聞いてみると、毎月生活費として兄嫁に渡しているお金を今回貰った10万円で2か月分として渡しておいたということです。

この10万円が無ければ、年金から引き出して渡さなければならなかったということなので、結局年金は減らなかったのだから良かったじゃないと言うと、「そう。」と答えました。

 

私も先日息子に10万円渡したことを書きましたが、その時は夫から貰った10万円は手元にありましたが、息子に渡すお金は新たに口座から引き出して渡しました。

夫から貰った10万円はきっとまた口座に入金するのですが、この貰った10万円をそのまま息子に渡してしまうと、なんだか虚しい気がしたのです。

 

母の場合は自分が貰った国からの給付金をそのまま兄嫁に渡してしまったので、この虚しい気持ちになったのでしょう。

 

結局は同じことになっても気持ちがね…

 

なので、昨日の財布は私が買ってあげました。

この先、そうそう買ってあげる機会も多くありそうにはないと思うので。

 

ほんの2時間ほどの買い物でしたが、母がとても急に年老いたと感じました。

もうすぐ88歳になるのですから仕方ないか…

 

それにしても家に帰ってからドッと疲れが出て、何もする気になれませんでした。

歳ですね。。