線引きしないといけないお客様とのお付き合い

日常
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仕事柄80代の知り合いが多いrareshiです、こんにちは!

 

80代というと自分の母親の年代ですが、お客様の方は対等にお話してくれるので、私も時々自分の年齢が分からなくなります(汗)

でも一人暮らしの高齢者って多いですね。

 

仕事場の近くのマンションに、押し車を押すとやっとゆっくりなら歩けるという、80代の女性がいます。

東京からこの地に嫁いできたにもかかわらず、すぐ離婚。水商売をしながらずっと頑張ってきたけれど、気がつけばこんな歳になってひとりぼっちになっていた…といつだったか私に身の上話をしてくれました。

自分の体が思うように動かなくなり、もしこのままこのマンションで死んでも誰も気づいてくれないだろうと、急に心細くなったようで、去年の夏には身内のいる東京へ帰ることにしたと言っていました。

「寂しくなるね~」と話したのですが、まだ帰られていないようです。

高齢になると住むところを探すのがとても大変なようで…

 

今でも時々買い物に来てくれた時は、私が荷物を家まで持っていってあげるのですが、ある時、とんでもないことまで頼まれました。

服の整理をしたいんだけど、ロフトに荷物があって下ろせないし、袖を通していない服があるから貰ってくれない?

気持ちはよーくわかります。

しかし、そこまで親密ではないので家に上がることなんてできないし、服も減らしていってるので絶対に要りません。

まだ頭はしっかりされてますが、やはり高齢者。

私が家に入った後で、あれが無くなったとか言われても困ります。

でも咄嗟に良い言葉が見つからなかったので、うやむやにやんわり断って帰りました。

情に流されて場違いな領域に入り込んではいけないと思いました。

私は単なる近所のお店のおばちゃんなのですから。

 

80代かぁ…

自分の人生も残り少なくなってきて、どういう思いで毎日を過ごしているのでしょうか。

60代の私にはまだわかりませんが。

 

昨日の夕食節約メニュー

カキのフライパン蒸し、スンドゥブ

変なメニューですが、食べたい物を食べました。