顔で笑って心で泣いて…

日常
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こんにちは!

 

我が地方も明日から、飲食業の経営者は夜間営業時間の短縮を要請されたそうです。

うちの店で毎日買い物をしてくれるこの業種の方も、みんな暗い顔です。

休業しても営業時間を短縮しても、今までと同じだけ家賃は発生するし、従業員を雇っていると給料も支払わなければなりません。

買い物に来てもため息ばかりです。

先日はラーメン屋のお兄ちゃんが、夜のお客様はたったの一人だけだったと言っていました。

お客様が来ないということは、仕入れる材料もたくさんは要らないということで、当然我が家にも影響があります。

やはりすべてがうまく循環していかないと、経済は成り立ちません。

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うちの店のお客様はお年寄りの方が多いのですが、今日もまたユニークな方が来てくれました。

今までに何度か来られていますが、何故だか私を「娘だと思っているんだ」と言ってお釣りの中から「お小遣いをあげる」と言って聞かないのです。

今までは10円、20円だったのに、今日は100円もくれました。

私は「絶対に受け取らない」と返すのですが、どうしても受け取らないと怒ります。

たくさん年金を貰っていて、一人で気楽に暮らしているのかと思っていたら、自分の持病やら植物人間になっている息子のこと、脳梗塞で入院している嫁さんのことなど、抱えている心配は人一倍でした。

もうすぐ90歳になるというこの方、今日はドラッグストアーでキッチンペーパーを買ってきて、マスク作りをするそうです。

通っている病院の先生に作って欲しいと頼まれたそうで、張り切ってました。

 

仕事が思うようにいかない人も、いつも元気そうに見えるこのおばあちゃまもみんな、顔で笑って心で泣いて…です。

 

昨日の夕食節約メニュー

みそ汁、豚肉の野菜巻き(インゲン、人参、ごぼう)、ナスの塩もみ、小魚ごぼう天

野菜を豚肉で巻こうと思ったら肉が薄すぎて何枚も重ねました。

やはりある程度厚みのあるものでないと難しかったです。