親戚の遺産を相続するために介護に精を出す生き方

ひとりごと
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ときどき買い物に寄っては気さくに色々話をしてくれるお客様。

いつも寝たきりになっている親戚のおじさんの介護に精を出し、「わがままで困るわー」と言いながらもよくお世話をしてあげています。

このおじさんの奥様は数年前に亡くなり、一人息子がいるのですが独身で、こちらも持病が悪化して人工透析しているんだそうです。

息子も頼る人が居ないので、近所に住む親戚のおばさんであるこの方にお世話をすべて任せているようです。

しかし、「いくら親戚と言えどもご飯の世話から下の世話までよくできるね。」と私は感心して言いました。

すると、「息子から自分が死んだら遺産をすべてあげるから二人の世話を頼む」と言われているんだと教えてくれました。

そして「口約束だけではダメなので一筆書いて貰ってる」そうです。

 

なるほど。

なかなか、したたかだなとも思いましたが、双方がそれで納得しているのですから全然かまわないですよね。

息子の方もいくらお金があっても持ってあの世には行かれないのですから、生きているうちに少しでも親や自分のお世話をして貰った方がいいですもんね。

 

このお世話をしてあげている女性は75歳くらいかな。

人工透析は長くて15年くらい余命があるそうなので、相続人はこの女性の娘の名前にしたそうです。

なので早速この娘は人工透析の病院まで、連れて行ってあげたそうです。

わかりやすいな。(笑)

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みんなお金大好きですね。

しかし、親戚のおじさんを放っておくわけにもいかず、片やお金で身の回りの世話をして貰いたいという双方の意見が一致したので良かったですね。

介護は想像するよりずっと大変だろうと思います。

自分の親でさえみていない私が言うのもなんですが。