良い親を演じるのは大変だ

日常
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我が家は夫と二人で商店を経営しているのですが、娘や息子が結婚した時に少しでも家計の助けになれば…と思い、我が家で売っている野菜や果物で要る物があれば週末に取りにくるよう伝えてあります。

娘は少々は遠慮しながらも、ほぼ毎週ラインで注文してきます。

家に持って帰っておけば取りに寄るので、孫に会えるチャンスでもあります。(嬉)

 

息子も結婚した当初は嫁さんと一緒に店に取りに来たりしていたのですが、夫婦喧嘩が多く次第に私達との距離も離れてしまいました。

しばらく放っておいたので私達との付き合いも疎遠になって、何の援助もしてやりませんでした。

その後、「二人でまた頑張るから」と言ってきたので、そこからまた徐々にホントに徐々に行き来するようになりました。

今年になって「野菜や果物が欲しい」と言ってきたので、また援助も再開しました。

 

昨日も私が寝付いた頃にラインが入ってきて、その音で目が覚めてしまいました。

欲しい野菜リストを見てみると、土曜日なので売るのは控えておこうと思っていた野菜の名前が数点書いてありました。

夜中に仕入れに行く夫にすぐ「〇〇と△△が要るらしいよ」と伝えて、床に就きました。

すると、目が冴えて寝られなくなってしまってそこから随分苦しみましたが。

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もう明日は仕入れて来ないと言っていた〇〇と△△を夫はどうしただろうかと思ったら、ちゃっかり買ってありました。(笑)

嫁さんが欲しいと言って来たものはやはり支度してやりたかったのですねー。

 

まだ滅多に我が家に顔を出さない嫁さんではあるけれど、少しでも息子と仲良くしてくれたら…という気持ちがそうさせるんでしょうか。

なんだかまだ腫物に触る感じの付き合いだけれど、徐々に心を開いてくれるのを待っている状態です。

こちらも言いたいことはあるけれど、息子、娘夫婦のことに関しては見守るのが一番です。

援助を求めてきたら援助する。

決して出しゃばらない。

数少ない経験の中から私が悟った「良い親」とは、今のところこんな感じです。