年金おじさんの面白すぎる毎日

日常
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こんにちは!

 

今日は朝から雨で、仕事の方はさっぱりでした。

早朝は雨が止んでいたので、頑張って仕事の準備をしていると、例の近所の年金おじさんがパジャマの上に上着を羽織ってやってきました。

いつも人一倍おしゃれには気を使っているのに、そんな姿でウロウロしているので、

「まぁ!パジャマじゃないの~!」と言うと

「これから寝るんだ。」と言ってました。

寝る前にどうしても話しておきたい話があったようで…

 

待ちに待った「特別給付定額金」の申請書が届いたので、昨日早速書いて提出しようと思ったら、コピーを添えるようになっていたらしいのです。

しかし、コピーをしようにも10円も無かったという…

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年金おじさんが友達から5000円借りたのはつい2~3日前のこと。

うちの店で最後の買い物をして残ったお金は40円だったそうです。

40円では何も買えないので「小銭を持っていても仕方ないなー」ということで、自分の家の前にある神社にお賽銭をしたらしいです。

で、また手持ちのお金は0円になったところに、10万円の給付金の申請書が届いた訳で。

よーく見ると、コピーを添えて申請しなければならないのに、そのコピー代の10円も無い。

 

知り合い何人かにお金をまた借りようとするけれど、ことごとく断られ、やっと貸して貰える相手が出て来たと思ったら、そこから延々と30分も説教されてやっと貸して貰えたらしいです。

で、いそいそとコピーしに行ったらしいのですが、いつも失敗ばかりするので今回は念のため余分にコピーをしておこうと思いつき、コピーしたけれど結局余分は必要無く、手元に残ったのはコピー用紙4枚だったという話でした。

 

朝から大笑いしながら聞いたのですが、このおじさん至って真面目です。

頭はすごく良いのですよ。

有名大学を出て塾の講師もしていた人で、勉強熱心です。

が、日常生活がね~

私達に「お金を貸して」と言ってこないのはおじさんのささやかなプライドですかね。