すべては自分の為になる

ひとりごと
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今日お客様と話をしていて「とても前向きでいいな~」と感じたことがありました。

私より少し年上のこの方、2年程前までずっと仕事をされていたのですが、今はもう年金生活に入られたようです。

でもすぐ近くに住む息子さん一家のご飯の支度も引き受けて毎日作っているそうです。

「メニューを考えたり、作ったり大変でしょう!?若い人とは食べる物も違うし。」と言うと

「でもね、頭を使ったり忙しく動いたりしていないとな~んにも考えなくなるのよ。私はずっと働いていたから動くことは苦じゃないし、ボーっと過ごしていたら次のことをするのにどっこいしょと言わないと動けないのよ。」

 

わかるわ~

私も今、町内のゴミステーションの掃除当番なのですが、仕事から帰って部屋に入ってゆっくりしてしまうとなかなか立ち上がれないので、家に荷物だけ置いたらすぐ掃除に行きます。

そして家に帰るとすぐ夕食の準備に取り掛かることにしています。

私の場合は自分のグータラがわかっているので、その前にやってしまうことにしているのですが。

 

ご飯作りも「作ってあげている」ではなくて、「ボケ防止に作らせて貰っている」と考えればいいんですよね。

しかも、そこのお嫁さんは「とても助かってます。」とすごく喜んでくれると嬉しそうに話してくれました。

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私も孫の保育園の迎えと晩御飯を頼まれていて、時には負担に感じることもあります。

でも考え方ひとつですね。

もう子育ても終わって可愛い盛りの子どもと接する機会も無いハズなのに、こうしてべったり一緒に過ごせて楽しみを一杯貰えます。

手伝っているのではなくて、楽しい思い出をたくさん作らせて貰っているのです。

 

私はこの先もずっと自分で食事の支度から家事全般をしていきますが、これはとても自分の為になることです。

時には「誰かご飯を作ってくれないかな~」なんてグチも出たりしますが、やはり頭の体操は必要です。

失敗しながらでも何でも自分でやるということが大切なんだな~と改めて思いました。