自称特派員の年金おじさんがやって来た

日常
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先日からちょくちょく年金おじさんが顔を覗かせにやって来ます。

来るときは一日に何度も来るし、来ないとなったら何週間も来ません。

前回の話の続きで思い出したことがあったりどうしても報告したいことがあると、忘れないうちに話しておこうと思ってやって来るようです。

そしていつの間にか自称「特派員」と名乗っています。

 

今日は革のエプロンをして現れました。

チラっと見た時には気づかなかったのですがよーく見ると革ではありませんか。

しかもどう見ても上質の革で特注です。

革職人と知り合いで、今までにもバッグや帽子など色んな物を作って貰っていると聞いたことがあるので、きっとそちら製でしょう。

しかしよーく見ないと革だとは気づきません。

特にうちのお客様は年配者が多いので、他人の服まではみんな気にしていませんので。

丁度買い物に来ていたお客さんには「まぁ…ジーンズの生地のエプロンをしているんだろうと思ったわ。革なの?そりゃ、前と後ろに『これは革です』と書いて貼っておかないとわからないわ。」なんて言われていました(笑)

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このおじさん、食費は節約しますが服とか持ち物はブランド好きです。

 

ブランド品はやはり質が違いますね。

服はやはり縫製もしっかりしていて、素人の私でもはっきりわかります。

いつも夫の服は値段で選んでいるので少々可哀そうに思えました。

 

ひとしきり昔の女優の話や映画の話をしながら、マスクで曇った私の眼鏡姿を笑ったり、ユニクロのモコモコしたジャケットを「これは裏を着ているんじゃないの?」と言いたい放題言って、「特派員報告、終わり!」と言って帰って行きました。

買い物もしないで大きな身体で店に立っているのは少々邪魔にはなるのですが、元の元気な年金おじさんに戻って良かったです。