年末にレースのカーテンに小さなカビを見つけて慌てて洗濯したので、結露防止シートを貼らないとダメだなと思って、昨日ホームセンターに行ってみました。
このシートは以前も貼ったことはあるのですが、剥がした後何年もその存在を忘れていました。
売り場には色んな種類のシートがあって、模様のあるものやお徳用もあったのですが、良く売れたみたいで数少なくなっていました。
みんな貼っているのですね。忘れていました(笑)
早速家に帰って、窓にサイズを合わせてはさみで切って霧吹きでシュッシュして貼るだけなので簡単なのですが、ここで私のいい加減な性格がわかります。
一枚目を切って、それに合わせて後3枚を切ったのですが、だんだんズレて切ったようで貼ってみると下が余っているのです。
「もういいや。」で窓に貼り付けたままはさみでテキトーに切って「ハイ終了」
いい加減な自分に笑いが出ましたが、こうして見てみるとなかなか上手いこと貼ってますね(笑)
今朝結露を確認してみたら、やはりサッシの所には水滴がついていましたが、窓の結露はありませんでした。ヨカッタ。
さて、11月の終わり頃「バリスタの水漏れはパッキンの交換で直った」という記事を書いたのですが、数日は水漏れも無く使えていたのですが、また水漏れし始めました。
先日交換した時に、みなさんお勧めのメーカーのパッキンでは無かったのが原因かと思い、昨日結露防止シートを買いに行ったついでに探してみるとあったので、買って帰り交換してみました。
しかし、やはりダメでした。
ネットで探しても、バリスタの水漏れは殆どパッキンの交換で直ったという記事ばかりです。
もしかしたら中の水の通るホースかもしれないのですが、バリスタを分解するにも特別の道具が要るようですし修理に出すには修理代が高いようなので、もう諦めることにしました。
なので、先日書いたバリスタの記事は削除しておきました。
このバリスタは新聞屋さんに貰った物だったのですが次はもう買いません。
これからは家にあるものを使い切って、次に買うかどうかはよーく考えてからにしようと思います。
早く片付けたいなら捨てるのが一番ですが、私の今年の目標は、消耗品も今あるものを使い切ってから少しずつ減らしていくことです。
スッキリするには何年もかかりそうですが。