自分の失言を恥じる

ひとりごと
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夫と一日中一緒にいると、相手の気持ちも考えず自分の好き放題していることがよくあります。

夫婦は考え方も似てくるとよく言いますが、私もそのように考えて自分の考えを夫に押し付けていたかな?と反省する出来事がありました。

 

先日お客様が買い物をして帰られました。

普通に接客して普通に帰って頂いたのですが、私はそのお客様を少し見下したような言葉を休憩していた夫に発してしまいました。

いつも私に合わせてくれる夫なので、当然「そうだな。」と言ってくれると思ったら、「そんなこといいじゃないか!」と一蹴されてしまいました。

私はその時ハッとして、なんて傲慢な考えをしてしまったんだろうと自分が恥ずかしくなってしまいました。

その後は一日中そのことが頭から離れず、落ち込んでしまいました。

私が密かにそんな反省をしていた翌日の新聞に、40代の男性からの似たような投稿が載っていました。

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自分と妻は夫婦仲も悪くは無いと思っていたが、ある日仕事で疲れて家に帰ると、妻からグチを聞かされて面倒くさく思った。しかし、ふと考えてみると今まで自分も妻に対して話しているのはグチや不平不満であった。今まで夫婦間で会話があると思っていたのは、自分の不平不満を奥さんが受け止めてくれていたのだ、ということに気づいた。なので今後は意識して前向きな会話をしていきたい。

 

夫婦であるからこそ何でも受け止めてくれると思って喋ってしまうけれど、反対の立場になってみたときに初めて気づくことがありますね。

前向きな明るい会話ばかり出来れば良いですが、世の中キビシーです。

グチも聞いて貰える人がいないと爆発します。

一人で抱え込んでしまうと、先日から頻繁に起こっている痛ましい結果になりそうで怖いです。

 

以前、実家の母からよく電話がかかってきていました。

いつも兄嫁のグチばかり聞かされるので、良い加減こちらもうんざりして「もっと楽しい電話をしてきてよ!」とよく言ってました。

その頃は私に受け止める器が無くて酷いことを言ったなと思います。

今母からは殆ど電話はありませんが、今度は兄嫁から母のグチを聞かされます。

「うん、うん。」と聞くだけですが、それで「スッキリした。」と言って電話を切ります。

あれから何年か経ち、受け止めるのも大変だけれどそれも大切なことなんだなと思えるようになりました。

人間関係は難しいです。