私にとって「粗食」は誉め言葉

ひとりごと
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先日私の実家の兄嫁が「ちょっと聞いてくれる?」と、怒り爆発で電話をかけてきました。

どうやら兄が漏らした一言が気に障ったようです。

最近はGo To Eat関連で外食が続いたので、兄嫁は野菜中心のおかずを手間暇かけて作って出したんだそうです。

すると兄が「たまにはこんな粗食もいいなぁ。」と言ったらしいのですが。

 

兄嫁も虫の居所が悪かったのか、その「粗食」という言葉がどうも気に食わなかったみたいです。

今、兄はコロナの影響で自宅待機中なのですが、給料もある程度入ってきているらしく、一日中ゴロゴロしているらしいのです。

なのに家の手伝いは何にもしてくれないし、母の面倒も殆どみない。

自分はと言えば、仕事に行きながら母の世話、家事全部しているのに…

一生懸命作った料理は「粗食」だと言われ、もう家を出たくなったわ!と興奮して言ってきました。

 

兄嫁は疲れが溜まっているのです。

心に余裕が無いので冗談で返すことも出来ない。

私が夫にこのように言われたら「粗食とはどういうことですか!じゃあ、自分で作りなさい!」とでも返すかな?

しかし、この「粗食」は私が目指していることでもあるのです。

高級な肉や魚を使って手の込んだ料理はもういいです。

野菜中心のそれぞれの素材を活かした食べ方でシンプルにいただくのが今は一番好きです。

粗食で晩御飯が出来た日はとても嬉しい。

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なので兄嫁が電話してきたとき、「兄が言った粗食という意味は粗末な食べ物ということじゃなくて、野菜中心のあっさりした料理という意味だと思うよ。」と答えました。

時間をかけて作った料理も「美味しかった」の一言があれば報われるけれど、何にも言ってくれないとがっかりですよね。

 

その後、なんだかんだ自分の学生時代の失敗談やらとりとめのない話をして電話を切りましたが、30分も話せば落ち着いたようで良かった。